【後悔しない!】セミリタイアを失敗しないために必要な5つのこと

「セミリタイアして、自由でゆとりのある理想的な暮らしをしたい!」
「自分らしく生きるためにセミリタイアを計画しているけれど、今の仕事を辞めて後悔しないか不安…」

今の生活は充実しているけれど、時間や仕事に追われて余裕がない、職場と家の往復ばかりで自由な時間が持てないなど、将来に不安を抱く方もいるのではないでしょうか。

今回は、セミリタイアを失敗しないためのポイントをわかりやすく5つにまとめてご紹介します。

これからセミリタイアをして現状を変えていきたい人、セミリタイアを後悔したくない人に、ぜひ読んでいただきたいです。

メディア監修 かみざと

沖縄で豊かに暮らせる人を増やす活動をしています。直近の目標は、沖縄で月商100万円以上のフリーランスを5名以上育てることです。

【実績】
・年商数億円規模企業のマーケター
・年商1000万円規模企業のマーケティング責任者
・年商5000万円規模IT企業代表
・月商50万円以上フリーランス多数輩出

セミリタイアとは?

あなたは「セミリタイア」と聞くと、どのようなイメージを持ちますか?

似た言葉で「FIRE」や「アーリーリタイア」などありますが、セミリタイアと何が違うのでしょうか。

それぞれの意味と特徴を整理してみましょう。

  • 「セミリタイア」=Semi(半分)+Retire(退職)
  • 「FIRE」=Financial Independence(経済的自立)
  • 「アーリーリタイア」=Retire Early(早期退職)

FIREとアーリーリタイアは、まとまった資産を築いた上で早くに退職し、働かずに資産運用などで得られる収入で生活をしていくことを指します。

一方、セミリタイアは半分退職という意味のとおり、完全に仕事をしないわけではなく、ゆるく働きながら足りないぶんを資産収入で補うスタイルです。

朝から晩まで働きづめではなく、プライベートの時間も確保しゆとりを持って暮らすことができる、それがセミリタイアの魅力です。

セミリタイアについて、もっと詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にされてください。

【セミリタイア】貯金1,000万円で理想の暮らしを手に入れる方法

30代でセミリタイアは可能?必要な準備と資産形成のポイントを5つ紹介!

セミリタイアを後悔する主な理由5つ

自由な時間を手に入れつつ仕事の達成感も得られるセミリタイアは、暮らしのゆとりと社会でのやりがいを得たい人にとって理想的な選択と言えます。

しかし、事前に準備や明確なイメージを持たずにセミリタイアをして、後悔する人がいるのも現実です。

どのような理由でセミリタイアを後悔してしまうのか、主な5つの理由を確認しておきましょう。

 

1.お金が足りず生活できない

セミリタイアを考えるとき、まず重要なのは十分な生活資金の準備です。

ある程度の資金を準備していたとしても、思わぬ出費が立て続けに発生すると、計画よりも早い段階で資金が減ってしまい、生活が厳しくなることがあります。

 

例えば、急なケガや病気によって医療費がかさんで、さらに療養期間中に働けなくなって予定していた収入も得られなくなってしまうと、資金は大幅に減少します。

そうなると、生活費を抑えるしかなくなり、生活水準を落とし無理をせざるを得ない状況に陥ってしまいます。

お金の心配や生活への不安を抱えてしまうのは、描いていた理想のセミリタイア生活から程遠いものになるでしょう。

 

2.社会的信用が下がってしまう

セミリタイア生活では、定職についていないとローンを組んだりクレジットカードを作ったりする時に不利になってしまいます。

資産を十分に持ってセミリタイアをしたとしても、正社員としての肩書きがなければ社会的信用度は低くなります。

賃貸物件を借りる際も同様で、定職についていないことが理由で審査に通らないかもしれません。

生活に困ることはなくても、セミリタイア後に家や車などの大きな買い物をする際に、社会的信用度の低さを実感する可能性もあります。

 

3.暮らしに充実感を得られない

セミリタイア後は、自由な時間を手に入れられます。

それを望んでいたはずなのに、仕事で埋まっていた時間に急に余白ができると、どう過ごしたら良いかわからず困惑してしまう人もいるかもしれません。

 

また、仕事で築いてきた人間関係がなくなり、人とのつながりが希薄になったと感じる場合があります。

時間がほしくてセミリタイアをしたはずが、強い孤独感から無気力になってしまう危険性もないとはいえません。

これらの要因に気をつけながら、暮らしに充実感を得るための新しい社会的なつながりや趣味などを見つけてコミュニティを広げることが大切です。

 

4.再就職するのが難しい

セミリタイア後、再び正社員としての職を得ることは容易ではありません

特にセミリタイアの経歴を持つ人は、採用担当者から「すぐに辞めてしまうのではないか」という懸念を持たれることも想定されます。

また、年齢が上がるほど採用側から長期的な雇用が難しいと判断され、再就職が厳しくなるのが現実です。

再就職の難しさに対応するためには、専門的なスキルや知識を身につけて、新たなキャリアの機会を見つけることが重要でしょう。

 

5.家族との関係が悪くなる

セミリタイア後、家族との関係が悪化することも少なくありません。

これまでの生活リズムやコミュニケーションをとる場面が変わるなど、セミリタイア生活による変化が影響していると考えられます。

また、安定した収入がなくなることで、財政面での不安から感情的な対立に発展してしまうことも。

セミリタイアを計画するときには、あらかじめリタイア後の暮らしについて家族と話し合い、将来の生活プランを共有することをおすすめします。

 

セミリタイアを失敗しないためのポイント5つ

セミリタイア後に後悔しないためには、どのような準備をしておくと良いのでしょうか。

セミリタイアを失敗しないために知っておくべき5つのポイントをご紹介します。

 

1.セミリタイアの目的を改めて明確にする

セミリタイア後に後悔をしてしまう理由は人によってさまざまですが、そうならないために大切なのが「目的を改めて明確にしておく」ことです。

セミリタイアの目的が「仕事を辞めること」「時間を作ること」になってしまうと、充実感を得られずやる気がなくなり、気力も低下してしまいます。

「なぜリタイアしたいのか」
「リタイア後にどんな暮らしがしたいのか」

セミリタイアをする前に、自身の目的を明確にし、家族やパートナーともよく話をしてイメージを共有することをおすすめします。

 

2.安心して暮らせる資金計画を立てる

セミリタイア後の生活を安心して過ごすには、しっかりとした生活資金の用意が必要です。

セミリタイア後の収入は、会社員時代よりも少なくなることが多いでしょう。

そのため、資金を十分に用意できていない場合、生活が厳しくなってしまう可能性があります。

投資やアフィリエイトなどで一時的に十分な収益を得られたとしても、継続的に続くとは限りません。

 

また、病気やケガなど予期せぬ出費や、子どもの学費など出費が考えられるため、資金をギリギリまでしか用意できていないと後悔につながるケースが多いです。

安心してセミリタイア後の生活を楽しむためには、十分な資金を用意することに加えて、生活を工夫し節約をすることも大切です。

どのような生活が実現可能かをイメージしながら、安心して暮らせる資金計画を立てましょう。

 

詳しくはこちらの記事も参考にされてください。

セミリタイアを実現するにはいくら必要?資金と資産形成の注意点を徹底解説

3.セミリタイア後の生活を具体的にイメージする

セミリタイア後は、仕事ややるべきことに追われていたこれまでとは違い、自由に使える時間が増えます。

ある程度の収入は確保しつつ、時間も有効に活かしながら快適な暮らしを築いていくために、セミリタイア後の生活を具体的にイメージしておくことが大切です。

 

おすすめなのは、ITスキルを取得すること。

セミリタイア後の収入につながることに加えて、ITスキルを活かした仕事を通してやりがいや人との関わりも得られます。

パソコンやネット環境があれば仕事ができる手軽さもあり、セミリタイアでの環境変化に順応できるところも魅力です。

 

4.家庭と職場以外にも関わり・交流の場をつくる

セミリタイア後は、これまでの生活環境やネットワークが大きく変化することが予測されます。

暮らしのベースとなる家庭において、家族との関係を大切にし、コミュニケーションをよりとっていくことで、安心して過ごせる心のゆとりが生まれるでしょう。

セミリタイア後は自由に使える時間が増えるため、家庭や職場以外にもコミュニティの場を持つことをおすすめします。

趣味や生きがいを新しく見つける、地域との関わりやコミュニティの輪を広げていくなど、やりがいや達成感を得られる活動や居場所を探しましょう。

 

5.環境の変化を楽しむ心のゆとりを持つ

セミリタイア後にはさまざまな環境の変化が起こるとお伝えしましたが、それはストレスや負担になる一方で、新しい発見や生活の質の向上にもつながります。

リタイアする前にはかなわなかったことに挑戦し、セミリタイアをして良かった、と心から思える経験をしましょう。

ゆとりのある幸せな暮らしをしたい、とセミリタイアを目指している人にとって、経済的な安定と同じくらい大切なのは心の安定です。

何事も楽しみながら取り組める心のゆとりを持つ人が、セミリタイアを成功させる人だといえるでしょう。

 

セミリタイアの資金作りに役立つ「やんばるエキスパート」

セミリタイアを実現し、理想とする暮らしを手に入れて、それを継続させるには事前の準備や計画、資金作りが重要です。

リタイア後にゆとりのある時間を活用して副業やフリーランスとして活躍する方もいます。

そのような方におすすめなのが「ITスキルの獲得」、なかでも「Webライター」です。

ライティングができると様々なビジネスにつなげられますし、セールスライティングを学び「相手が必要とする文章」を書けるようになれば、仕事が増えて文字単価が上がり、収入増につながります。

 

さらに、特別な資格やスキルが必要なく、スマホやパソコンがあれば仕事をはじめられるので、事務所を構えたり在庫を抱えたりと、負担やリスクを負う心配がいりません。

セミリタイア後に新しい生活をスタートさせて、住んでみたかった場所へ移住をする人もいます。

場所を選ばずどこでも仕事ができるWebライターは、フットワーク軽く好きなところで仕事ができるところが大きな魅力です。

 

私は副業としてライターをしていますが、週末にパソコン1台を持って出かけて、お気に入りのカフェでライティングをするのも楽しみのひとつです。

「どうやってITスキルを身につけたらいいの?」
「文章を書くのは苦手だから、簡単にライティングなんてできないはず」

と思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

この「やんばるメディア」のオーナーであるかみざとが運営するやんばるエキスパート」では、短期間でITスキルを身につけられ、実際に多くのエンジニアやライターを輩出しています。

私自身も完全なIT初心者でしたが、この「やんばるエキスパート」のライター講座を受けライティング技術を教わり、3ヶ月後には記事執筆の仕事を受けられるようになりました。

少しでも興味を持った方は、ぜひ「かみざとのLINE」に登録してみてください。

 

まとめ

今回の記事では、セミリタイアをして現状を変えていきたい人、セミリタイアを後悔したくない人に知ってほしい「失敗しないためのポイント」をお伝えしました。

楽しく充実した生活を送るためには、セミリタイア後の仕事を通して得られる充実感や人との関わりはとても大切です。

 

しかし、仕事を優先して時間や心にゆとりがなくなってしまうと、セミリタイアをした意味がなくなってしまいます。

自分の理想とする暮らしをイメージし、後悔のないセミリタイア生活を送りましょう。

そのために必要な準備や、ITスキル獲得など将来設計に有利になる技術の取得を事前に進めながら、ぜひセミリタイアを実現してください。