「沖縄で起業しても成功できるか不安」
「助成金はどれがおすすめ？」
起業と聞くと、難しそうな印象や失敗するイメージがある方もいるでしょう。
ですが、金銭リスクの少ない業種選びや助成金などの活用ができると起業に成功する確率が上がります。
この記事では、起業におすすめな業種や助成金の活用方法について詳しくお伝えします。
沖縄で起業を考えている方は、将来の不安をなくすためにもぜひ最後までご一読ください。
メディア監修 かみざと
沖縄で豊かに暮らせる人を増やす活動をしています。直近の目標は、沖縄で月商100万円以上のフリーランスを5名以上育てることです。
【実績】
・年商数億円規模企業のマーケター
・年商1000万円規模企業のマーケティング責任者
・年商5000万円規模IT企業代表
・月商50万円以上フリーランス多数輩出
沖縄における起業・開業の現状は？
沖縄における起業や開業の現状は、どのようになっているのでしょうか。
沖縄は意外にも、日本で最も起業率が高い県です。（参考：2022年版「小規模企業白書」全文）
観光業を中心にサービス業の起業が多く、参入障壁が低い業種が起業しやすい環境を作っています。
一方で廃業率も高く、起業しても長続きしないケースが多いのが課題。
長続きしない理由は資金繰り、人手不足、集客力などの経営資源が不十分なためです。
しかし、最近では沖縄県や市町村が積極的な起業支援策を講じていることもあり、起業しやすい環境が整いつつあります。
特にIT系の起業が注目されており、都市部と同等の単価で働けるので、東京などからの起業者も増えているのです。
起業を考えている方は、沖縄ならではの補助金制度も活用しつつ、地域課題の解決につながるビジネスを立ち上げることが成功の近道だと言えるでしょう。
沖縄で起業するのにおすすめな3つの業種
沖縄での起業は、クライアントのニーズに合ったものを選ぶべきです。
ニーズに合わない業種を選ぶと、失敗する可能性があります。
沖縄で起業するのにおすすめな業種は、下記の3つ。
- フリーランス・個人事業主
- 飲食店開業
- IT起業
詳しく解説するので、参考にしてください。
1.フリーランス・個人事業主
沖縄では、フリーランスや個人事業主として起業するのがおすすめ。
フリーランスや個人事業主は自由な働き方が魅力的で、補助金などの起業支援策も利用しやすいです。
特にクリエイター、Web関連、翻訳などの個人のスキルを活かせる仕事が向いています。
都市部並みの収入を得られる可能性もあり、副業として始めてみて軌道に乗れば本業化も可能です。
沖縄で個人事業主やフリーランスとして働くメリットは、下記のとおり。
- 起業コストが低く参入しやすい
- 1人で事業を行うので、人材確保の必要がない
- 都市部に比べると沖縄は生活コストが安いため、同じ収入でも充実した生活が送れる
- 都市部に比べて通勤ストレスが少ないので、仕事に集中しやすい
このことから、沖縄ではフリーランスや個人事業主として起業するのが非常に向いていると言えます。
フリーランスが活用できる助成金や個人事業主制度は下記のとおり。
- 小規模事業者持続化補助金：小規模事業者が商工会議所を通じて利用できる国の補助金
- 創業補助金：沖縄県や市町村が実施する創業時の初期投資を補助する制度
- 職業訓練助成金：フリーランスがスキルアップのための講座を受講する場合に支給
助成金を活用することで、リスク分散になります。
ぜひ、自分に合った助成金や個人事業主制度などを調べてご活用ください。
2.飲食店開業
沖縄は観光客が多く、飲食店開業は起業の定番パターンです。
ただし、競争が激しいため集客力がポイントになります。
そのため、SNSを活用した戦略が重要です。
まずInstagramやFacebookなどでアカウントを作成し、写真や動画で店の雰囲気や料理を紹介します。
視覚的に魅力を伝えることが、重要です。
次に、ハッシュタグを使って沖縄のグルメ情報を集めているSNSユーザーにリーチするようにしましょう。
沖縄のグルメ情報を集めているSNSユーザーにリーチするためには、以下のようなハッシュタグがおすすめです。
#沖縄グルメ
#沖縄料理
#那覇グルメ
#沖縄スイーツ
#沖縄ラーメン
#沖縄バーガー
#沖縄パン
#沖縄カフェ
#沖縄スイーツ
#沖縄グルメスポット
定期的に更新し、コメントには誠実に返信することでファンを増やします。
また、沖縄県や市町村の店舗開業支援制度を活用することで、初期コストの負担を減らすことが可能です。
沖縄県や市町村が実施している、店舗開業支援制度は以下のとおり。
- インバウンド対応力強化支援補助金：外国人観光客向けの設備投資にかかる補助
- 空き店舗活用支援補助金：空き店舗を活用する場合の改装費の2/3を補助
- 創業助成金：起業時の資金を無利子または低利で融資
これらの支援策を利用することで、開業コストを抑えられます。
飲食店開業をお考えの方は、ぜひご活用ください。
3.IT起業
沖縄では、都市部と同等の単価で仕事ができるIT起業が注目されています。
IT起業の特徴は、プログラミングやライティングなどのITスキルがあれば、場所を選ばずにサービス提供が可能です。
IT起業は、パソコンとネット環境があればサービス提供が可能なので初期投資も少なく済みます。
県の助成金や、各種のIT起業支援制度を活用すれば、起業が成功する可能性が上がるでしょう。
IT起業で活用できる助成金は、下記のとおり。
初期投資が少なく済むIT起業ですが、助成金を活用することでより出費を抑えられます。
起業する前に行うべき3つのこと
起業をする前には、準備が必要です。
準備をしていないと起業してもうまくいかず、廃業になる可能性があります。
起業する前に行うべきことは、下記の3つ。
- 商工会議所でプロに相談する
- 事業計画を立てる
- 同業者から成功のポイントを学ぶ
順にお伝えします。
1.商工会議所でプロに相談する
起業する前に、まずは最寄りの商工会議所でプロのアドバイスを受けましょう。
商工会議所には創業支援員が常駐しており、起業希望者のために無料で事業計画や資金調達方法などの総合的なコンサルティングを提供しています。
- 創業支援員は、起業に関する専門知識やノウハウを豊富に持っているプロフェッショナルです。
- 起業構想に対する的確なアドバイス
- 事業計画のブラッシュアップ
- 資金調達方法の提案
- 国や自治体の助成金申請のサポート
さまざまなサポートを行ってくれるため、活用しない手はありません。
独力で起業準備を進めるよりも、プロに相談することで成功確率が大幅に高まるでしょう。
起業にはリスクも伴いますが、商工会議所のサポートを得ることで失敗の可能性を減らし、安心して事業を運営できます。
ぜひ起業前には商工会議所に足を運んで、あなたの夢を形にするためのアドバイスをもらってみてください。
2.事業計画を立てる
起業を成功に導くためにも、事業計画を立てましょう。
事業計画とは、起業する事業の内容や方向性を網羅的にまとめた計画をすることです。
事業計画書には、起業にあたってのあらゆる項目を具体的に記載します。
- 自社の提供する商品やサービスの内容
- ターゲットとする顧客層や市場規模や競合他社の分析 など
コンセプトやビジョンを言葉と数字で明文化することで、起業の目的や自社の方向性がより明確になるのです。
銀行など外部機関に事業計画書を提示することで、資金調達もスムーズになります。
起業にはリスクが伴いますが、手堅い事業計画があれば失敗の可能性は低減できます。
Web上には事業計画書の参考例も公開されているので、それを活用しながら起業の実現に向けた具体的なプランを作成しましょう。
3.同業者から成功のポイントを学ぶ
起業する前に、同じ業界で成功している企業からノウハウを学ぶことも大切です。
実際に足を運んでオーナーに聞いたり、SNSやブログで情報収集したりすることで、同業他社の商品戦略やサービス内容を研究できます。
成功している企業に共通するポイントを洗い出すことで、自社が成長する方法が明確になりますよ。
また、失敗した企業の例を分析することで、陥りやすい落とし穴も回避できるでしょう。
成功者の知見を学ぶことで、よりスムーズに事業をおこすことができます。
起業を成功させるためにも、同業他社の力を借りて事業を発展させることが成功への近道となるでしょう。
沖縄で助成金活用するポイントや種類について紹介
起業するためにお金を貯めていたとしても、金銭面に苦労する可能性もあります。
お金に困らないためにも、助成金を活用して将来不安を減らすべきです。
ですが、起業する前は助成金に対する知識が少なく、何から調べたらいいかわからないですよね。
こちらの項では、助成金の種類や申請のコツ、注意点について詳しく解説します。
助成金の種類
助成金にはさまざまなものがあるので、IT起業をお考えの方向けに2つの助成金をご紹介します。
IT導入補助金
1つ目は、IT導入補助金です。
IT導入補助金とは、中小企業がITを使った業務改善に対して、国から助成金を出して後押しする制度になります。
例えば、会計や人事などの業務を効率化したい場合、会計ソフトの導入費用の一部が補助対象になるのです。
ITツールをうまく活用することで、従業員の業務負担を軽減し生産性と品質の向上につなげられます。
なので、国は中小企業のIT化を後押しするために助成金を出しているのです。
補助額や上限などについては、下記をご参照ください。
>>IT導入補助金（サービス等生産性向上IT導入支援事業）デジタル化基盤導入枠（複数社連携IT導入類型）
小規模事業者持続化補助金
続いて紹介するのは、小規模事業者持続化補助金になります。
小規模事業者持続化補助金とは、経営の安定化と持続的発展を目指す企業を支援する制度です。
こちらの助成金は、商工会議所などの経営支援機関を通じて申請ができます。
この補助金は、小規模事業者が新たな販路開拓や生産性向上に取り組む際の経費の一部を補助するものです。
例えば、ECサイトの構築やネットショップの開設に必要なWebデザイン費用やシステム利用料の一部が補助対象になります。
補助上限額は50万円で、補助率は2/3です。
残り1/3は自己負担となりますが、国から最大50万円の助成を受けることができるため、小規模事業者にとっては魅力的な制度といえます。
事業承継や地域貢献など、持続可能な経営を目指すうえでこの補助金は強力な後押しとなります。
ぜひ商工会議所に早めに相談し、申請期限に注意しながら活用を検討してください。
助成金・補助金を申請するコツ
助成金や補助金は、申請しても簡単には受給できません。
助成金や補助金を受給するためにも、申請にはコツが必要です。
助成金や補助金を申請をするコツを、2つ紹介します。
まずは、助成金の目的に合致した事業計画を立てること。
申請する際に事業計画書を提出するのですが「どんな企業か」「この企業がどのように地域に貢献できるか」がわからないと受給にいたりません。
受給されるためにも、審査する方がわかりやすく興味を持つような事業計画が必要です。
続いては、スケジュール感を持って早めに着手すること。
各助成金には申請受付期間が決まっているので、その期限に間に合うよう余裕を持って準備を進めることが大切です。
早めに準備していないと、助成金の申請が間に合わないなんてこともあります。
あわせて、採択される確率を上げるために商工会議所等の専門家に事前に申請内容を確認してもらうこともおすすめです。
助成金申請に時間はかかりますが、十分な準備をすれば取得できるでしょう。
助成金を活用する注意点
助成金を活用する際には、注意も必要です。
助成金を活用する注意点は、下記の3つ。
- 受給までに時間がかかる
- 補助金は後払い制
- 助成金によっては書類作成に時間がかかることがある
助成金の申請が受理されたとしても、受給までに時間を要するので当分は貯金で補わなければなりません。
なので、起業をしての出費がいくらぐらいになりそうかは把握しておいたほうが良いでしょう。
また補助金も後払い制なので、先ほどと同様に出費の把握と、ある程度の貯金が必要な場合があります。
他にも助成金によっては申請期間が短いものもあるので、活用する際はしっかり内容を把握しましょう。
沖縄で女性が起業して成功する方法や女性向けの助成金について
男性に比べ女性起業家は、まだまだ少ない印象です。
沖縄はシングルマザーが多く、子育てや仕事に悩んでいる方もいます。
女性ならではの視点と感性を活かしたビジネスは、きっと需要があるはずです。
そこで、沖縄で女性が起業に成功する方法と活用できる助成金についてご紹介します。
女性起業家が沖縄で成功する3つの方法
沖縄で女性起業家を目指したいけど、成功するか不安に思っている方もいるでしょう。
沖縄で女性起業家が成功するコツは下記の3つ。
- 子育て世代の女性ニーズを捉えたサービスを提供する
- SNSを活用する
- 地域との連携を図る
沖縄では、子育て世代が主な消費者層です。
子育て世代のニーズに合致したサービスを提供することが、成功のカギとなります。
例えば、託児サービスがあるカフェや子どもと一緒に楽しめる体験型観光も需要があるでしょう。
商品企画の段階からターゲットを子育て世代とし、本当に求めていることは何かを考え抜くことが重要です。
SNSの活用に関しては、Instagramで商品を紹介したり、YouTubeでお店の雰囲気を伝えたりと、無料で自社のサービスを紹介できます。
またSNSでお客様からの共感を得るために、Instagramでは、店内の温かみを感じる写真やスタッフの人柄が伝わる動画などが好評です。
YouTubeでは、店主の生い立ちや思い入れを語る動画に共感が集まりやすいでしょう。
SNSであれば、地域だけでなく県外の方にもリーチしやすいのでおすすめです。
逆に地域と連携している様子を投稿できれば、より沖縄県民からの信頼が得られるでしょう。
地域連携の例としては、下記のようなものがあります。
- 地域住民を招いて料理教室を開く
- 店先で地域の野菜を販売する
- 隣接店舗と合同のセールを行う
沖縄では、口コミが広がれば一気に地域に溶け込めます。
成功するためにも、3つのコツを参考にしてみてください。
女性起業家向けの助成金
女性起業を応援する、助成金をご存知でしょうか。
助成金は沖縄県や国の制度で、店舗開設から広告宣伝まで経費の一部を補助します。
おすすめの女性向けの起業助成金は、下記の2つ。
- 女性若者・シニア支援金
- ものづくり補助金
女性若者・シニア支援金は、35歳未満又は55歳以上で新規開業者や新規開業しておおむね7年以内の方が対象です。
女性若者・シニア支援金には、国民生活事業と中小企業事業があります。
国民生活事業では最大7,200万円、中小企業事業では直接貸付の場合7億2,000万円が融資限度額です。
詳しくは、下記のリンクをご参照ください。
ものづくり補助金は、新商品開発や業務改善に取り組む中小企業を支援する国の補助制度です。
機械装置導入などの、経費の最大1/2を補助します。
上限額は1,000万円程度で製造業はもちろん、飲食店やホテル、サービス業など幅広い業種が対象です。
生産性向上や品質改善、新サービス開発など事業強化に役立ちます。
詳しくは、下記のリンクをご参照ください。
沖縄で起業するためにITスキルを身につけよう
沖縄での起業には、IT起業がおすすめです。
IT起業をするのであれば、ITスキルを身につける必要があります。
ITスキルがあれば、リモートワークの実現が可能です。
プログラミングやライティングなどのITスキルを身につけることで、場所に関係なく東京並みの単価が得られます。
ですが「どのような業種が稼げるか」「どこで学べば良いか」わからないですよね。
そんな方のために、ITスキルを身につけるメリットや稼げる業種、おすすめの講座を紹介します。
ITスキルが身につくと東京と同じ単価で働ける
ITスキルを身につけるメリットは、場所を選ばずに働けることです。
プログラミング言語やWebデザイン、SEO対策などのITスキルがあれば、東京の企業からオンラインで仕事を受注できます。
ITスキルの習得には、オンライン学習がおすすめです。
起業に必要な資金を準備しながら、少しずつスキルアップを図ることをおすすめします。
ITスキルを身につけることで、沖縄での生活を保ちながら、東京並みの高収入をリモートワークで稼げるという魅力的な働き方が可能です。
ITスキルを利用して月商30万円以上稼げる業種
沖縄におけるIT起業で稼げる業種は、気になるところでしょう。
ITスキルを利用して月商30万円以上稼ぐのにおすすめの業種は、下記の2つ。
- Webライター
- Webマーケター
Webライターは、Webサイトの記事作成やブログの原稿制作などを請け負う仕事になります。
WordPressなどのツールを使えば、初心者でも記事制作は可能です。
Webライターの主な仕事は、企業の商品やサービスを説明するWebコンテンツの作成です。
1記事1万円程度の単価で月30本のペースで受注できれば、月収30万円は十分に期待できます。
ですが初心者のうちは、1記事1万円の単価で受注できる可能性は低いです。
Webライター初心者が月収を上げる方法を詳しくまとめた記事があるので、下記の記事を参考にしてみてください。
続いてWebマーケターは、Webサイトの集客対策を提供する仕事です。
主にSEO対策の提案やSNSを使ったプロモーションを行い、成果に応じて報酬を得ます。
Webマーケターが月収30万円以上を稼ぐには、SEO対策とSNSマーケティングのスキルが欠かせません。
SEO対策では、ターゲットキーワードを絞り込みコンテンツを最適化することで、検索順位を上げます。
競合が少ないニッチなキーワードを選定し、記事を作成するのがコツです。
SNSマーケティングでは、FacebookやInstagramの広告を活用します。
ターゲティング機能を使って集客し、月30万円以上の売上増加につなげる実績が必要です。
成果報酬型の案件に応募して、実績とノウハウを蓄積しましょう。
沖縄でのITスキルを習得するならやんばるエキスパート！
ITスキルを習得すると、沖縄でも収入に困らない生活を送れます。
ですが、ITスキルをどこで学ぶべきか悩んでいる方もいるでしょう。
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独学でもスキルは身につきますが、Webのプロから習ったほうが圧倒的に早く稼げるようになります。
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起業家やフリーランスが集まる場所「やんばるスペース」
沖縄県名護市にある「やんばるスペース」には、起業家やフリーランスが集まります。
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セミナーも随時行なっているので、自分が興味のあるものに参加して交流を深められます。
交流を深めることで、ビジネスだけでなく一緒に遊ぶ友人になることもあるでしょう。
やんばるスペースでは、セミナー終了後にゲームをして交流を深めています。
移住したてでビジネスの相談相手がいない方は、ぜひやんばるスペースに足を運ばれてみてください。
まとめ
こちらの記事では、沖縄で起業するのにおすすめな3つの業種や助成金の活用方法などをご紹介しました。
沖縄での起業におすすめな業種は、下記の3つ。
- フリーランス・個人事業主
- 飲食店開業
- IT起業
IT起業は沖縄でも東京と同じ価格で稼げるので、特におすすめです。
また、ITスキルを学べる講座選びにお悩みの方は、やんばるエキスパートをおすすめしています。
無料個別相談も行っているので興味がある方は、下記のリンクから予約してみてください。
この記事が、沖縄で起業をお考えの方に参考になれば幸いです。
